【最後まで自社対応だから安心】自社運搬・自社処理が選ばれる理由とは?
- 5 時間前
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解体工事や廃棄物処理を依頼する際、「どこまで自社で対応している会社なのか」は、業者選びにおいて非常に重要なポイントです。中でも「自社運搬・自社処理」を行っているかどうかは、安心・安全な廃棄物処理を実現するうえで大きな違いを生みます。本記事では、自社運搬・自社処理がなぜ安心なのかを、解体・廃棄物処理の現場目線でわかりやすく解説します。

■廃棄物処理は多くの工程を経て行われる
解体工事で発生した廃棄物は、現場での分別から始まり、収集運搬、中間処理、最終処分という複数の工程を経て処理されます。一般的には、これらの工程をそれぞれ別の業者に委託するケースも少なくありません。しかし、工程が分かれるほど、情報の伝達ミスや管理不足が起こるリスクも高まります。
■自社運搬の安心ポイント
自社運搬とは、解体現場から中間処理施設や処分場までの収集運搬を、自社で許可を取得した車両・スタッフが行うことを指します。外部業者に委託しないため、廃棄物の行き先が不透明になることがありません。どの廃棄物を、いつ、どこへ運んだのかを正確に把握でき、マニフェスト管理も徹底できます。
また、廃棄物の積み込み状況や分別状態を自社で確認できるため、現場のルールがそのまま運搬工程にも反映されます。これにより、不適切な混載や誤った処理を防ぐことができます。
■自社処理だからできる徹底管理
自社処理とは、自社が保有・運営する中間処理施設で廃棄物を処理することです。処理工程を自社で管理できるため、「どのように処理されているのか分からない」という不安がありません。リサイクル可能な資源を確実に選別し、適切な方法で再資源化を行うことで、環境負荷の低減にもつながります。
さらに、自社処理の場合、受け入れ基準や処理能力を正確に把握しているため、現場での分別指示も明確になります。結果として、現場作業の効率化や処理コストの最適化にもつながります。
■不法投棄や法令違反のリスクを低減
廃棄物処理で最も避けなければならないのが、不法投棄や法令違反です。運搬や処理を外部任せにしていると、万が一トラブルが発生した際に、排出事業者として責任を問われる可能性があります。自社運搬・自社処理を行う業者であれば、すべての工程を自社で把握・管理しているため、こうしたリスクを最小限に抑えることができます。
■自社対応によるお客様にとってのメリット
自社運搬・自社処理は、「見えない部分まで安心できる」という点が最大のメリットです。廃棄物の行方が明確で、法令を遵守した処理が行われていることを説明できるため、法人のお客様にとってはコンプライアンス対策にもなります。また、窓口が一本化されることで、打ち合わせや手続きがスムーズになる点も大きな利点です。
自社運搬・自社処理は、単なるコストや効率の問題ではなく、「安心・安全・信頼」を支える重要な要素です。解体工事や廃棄物処理を依頼する際は、どこまで自社対応しているのかをぜひ確認してみてください。当社では、解体から運搬、処理までを一貫して自社で行い、法令遵守と環境配慮を徹底しています。安心して任せられる廃棄物処理をお求めの方は、ぜひご相談ください。



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